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五十嵐史弥がバック面のラバーを『HELIX プラチナXH』に変更

2026年04月01日

スティガの契約選手として活躍する五十嵐史弥が、バック面のラバーとラケットを変更した。
新たに五十嵐が選んだラバーは『HELIX プラチナXH』(以下・ヘリックス)。世界ランキング2位のモーレゴード(スウェーデン)が使用するスティガのハイエンドラバーとして、日本では今年2月から発売を開始。
 スピード性能を向上させながら、回転力と弧線をアップさせたヘリックス・シリーズ。日本でも発売前から用具に鋭いユーザーから注目されており、発売後も使用者から高い評価を得るなど、ヘリックスの性能は日本でも受け入れられている。

スポンジ硬度の違いで4種類のシリーズとなっているヘリックス。五十嵐が選んだのはスポンジ硬度が55度ともっとも硬い『ヘリックス プラチナ55』だ

「全日本が終わって、2月中旬から『ヘリックス プラチナ55』を使っています。フォアとバックの両方で試しましたが、まずはバック面を変えました。それまで使っていた『DNA ハイブリッドXH』もボールをしっかりとつかんでくれる良いラバーでしたが、ヘリックスの良いところは軽い力でもボールが飛んでくれて、回転量も増しました。
 強打で振り切っても台に収まってくれるので、安心して使える点もいいですね。スピードが出て、回転もかかるから弧線も出る。バック面にすぐに採用した理由は、ドライブなどの攻撃だけではなく、守備のブロックもしやすくなったからです。
 ぼくは一番硬い『ヘリックス プラチナ55』を選びましたが、スポンジが柔らかくなると使いやすさも出てくるので、中〜上級者まで幅広い選手が使えると思います。
 また、ラケットも少し前から『オーラ ハイブリッドカーボン』を使っています。ぼくは木材のみのラケットを好んで使っていましたが、このラケットはインナーのカーボンラケットですが、木材の打球感覚のままスピードが出ます。ヘリックスとの相性も良く、すごく満足しています」(五十嵐史弥)

五十嵐選手が使うヘリックスは、4種類のスポンジ硬度がラインナップされている
昨年10月に発売された『オーラ ハイブリッドカーボン』。インナーに「ハイブリッドカーボン」を搭載
長身から繰り出すパワフルな両ハンドドライブが武器の五十嵐選手
※写真は用具変更前のもの